盛岡は「橋」の多い街で、ジャズの似合う街です。 私のジャズは、「ジョージ・ルイス」からサインをもらったことで始りました。 そんな県庁所在地で「鮭」の遡上する中津川、上ノ橋界隈の風景点描や「街・里山」の自然を紹介します。 定点撮影:「イチョウ」樹齢100年以上(上の橋界隈) 映像;Nori。 '(*j@)
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秘湯の宿、藤七温泉「彩雲荘」東北一標高(1400m)の高い一軒宿。八幡平の新緑と残雪を眺めながら露天風呂に入る。この日は、地元岩手、秋田それに京都の登山客も入っていて、その人は、秋田「後生掛温泉」に、ひと月滞在、そこを拠点に八幡平各地から、青森「八甲田」などを回ったという。
盛岡市内を縦断する北上川に合流する中津川にかかる橋の一つ、城下町盛岡のシンボルでもある。橋には、慶長14年【源朝臣 利直銘】の擬宝珠が付いている。
お店の前で、ヘアーメイクを直しながら、写真撮影をしていた。見せてもらうだけでは飽き足らず、お邪魔して撮らせてもらいました。
山の雪形も薄れ、新緑が深くなってきた。川辺からニセアカシアの香りが微かに漂ってくる。オオヨシキリがけたたましく囀る脇の梢から、カッコーの初鳴きが聴こえてきた。
先週の通院では見られなかった立て看板、医院でも患者も自衛の姿勢がみれる。何時もの待合室と違って、安心感があったのは私だけだったろうか。房長官は,「新型インフル、終息の方向」という感じを持っていると記者会見で話したが、私は、この人の会見は、何時も物足りなさをもってみている。またして、北朝鮮の核実験、ミサイル発射と飛び込んできた。
この日、盛岡市の予報は28℃、八幡平散策路の林の中でも、25℃を超えていた。打って変って、今日は冷たい雨になっている。