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2019.11.10 Sunday

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2008.02.17 Sunday

一瞬のことだった

カイツブリ
JUGEMテーマ:写真

凍てつく−11℃の朝。ギシギシ、ジョリジョリ音をたてながら氷が流れてくる。
バッシャ!魚でも飛び上がったかと、ウヌ!!ナマズ?そう思って見つめると、ドルフィンキックの水掻きのある足が見えた。
一瞬、河童が脳ミソをかすめた。向かった上流には氷が張り詰め、直ぐには浮上できないと分かって、上流に走った。
一呼吸おいて、バリ、バチャ!河童が飛んだ!?、、。(夢中で連写)
ハア、、、。カイツブリか・・。このカイツブリ、氷の下を6m近く潜水して飛び上がった。ひと騒がせな-.-);

河童ね?河童は、今頃、どうしてるんだ?遠野は、寒いし、胡瓜もないし、氷も張るし冬眠でもするのかな?それとも、冬は、"座敷ぼっこ"になって家の中で暮らしてるのかな?
妄想が続く・・・。


2019.11.10 Sunday

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コメント
バリ、バチャ!ってことは、氷を割って川の底からカイツブリが飛び上がったんですか? 砕氷船のような鳥なんですね!@@
河童はお皿の水が凍ってしまったら大変そうですね。
  • シャンティcoco
  • 2008.02.18 Monday 23:02
シャンティさん>いや?氷を割って飛び上がるなら凄い!小さい体ですから、それはないと思います。でも飛び上がるとき水面を蹴ったりしますので、そんな音かも?
河童は、お皿に携帯カイロでも乗せとかないと心配ですね-.-);;
  • シャヴァンヌ
  • 2008.02.19 Tuesday 18:43
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